2010/08/05ジャズ・フュージョン黄金時代へのDéjà vu
ジャズ・フュージョンのキーボーディストであり、プロデューサー兼歌手のキャリアは、
40年以上におよぶジョージ・デューク(George Duke)
時代に乗った曲作りで、70年代~80年代のディスコサウンドでも数々のヒット曲を生み出し、
日本人の耳にも馴染みやすいメロディーラインは、ファンも多い事だろう。
「Déjà vu」は8月10日に発売される2年ぶりの新作で、70年代初頭から中頃にかけて、
ピークを迎えていたジャズ・フュージョンに回帰する想いが込められているタイトルのようだ。
ここ何十年と、アメリカにおけるブラック・ミュージックの主流は、ヒップホップに取って代わられ、
古典的なジャズやブルースはもはや伝統芸能化しつつある今、
ジョージ・デューク(George Duke)は何を感じ、想っているのか、
その滲み出す音から感じ取りたい。
edited by Sachi










